資産を増やすというこは次の法則が必要

基本的なことで、資産を増やすというこは次の法則が必要。

資産＝収入－経費

金持ち父さんとか立ち読みしても、このことが説明されている。
収入が増えた場合、出費も多くなるタイプの人とケチをつらぬく人に分かれる。
どっちが貯まりやすいかはケチのほうだが、人生楽しいのかはわからない。人間関係によっては前者でも成功する可能性もある。

いずれにしよ収入を増やすことが第一に必要。経費を削るのは、はじめはすぐに出来て効果もあるが基本的に一定の水準以上は減らないからだ。

毎日の家計簿で収入と出費を書き込むだけでも、意識が変わるので効果がある。無理なら、毎月一回でもよい。

少なくても資産の増減を認知することは欠かすことができない。

いざ、富裕層へ！

生きていくためにはお金が必要です。
一般的なサラリーマンが一生のうちに稼ぐ金額は２～４億円くらいです。
４０年以上、週休２日で働いて稼がなければ平凡な暮らしもできません。

しかし、働かず利子や配当だけで生活しているひとたちが存在します。
それはお金持ちです。数百万程度では話しになりませんが、億の資産があれば少しずつ可能性がでてきます。

宝くじで４億円が当たり、それを株などで資産運用して年５％で運用できれば年間２０００万手に入ります。
最終的なゴールは４億円としています。

まずは２０００万を株で目指します。種は１０００万です。
実のところ昨年からのサブプライム関連の株価下落で５００万程度減っています。
しかし、やるしかありません。いざ、富裕層へ！