ジョイントは月末の新興不動産倒産懸念からか下げたようです

日経平均は米国株の上昇を受け買い先行で始まった。7月の鉱工業生産指数や新設住宅着工などが予想より良かったことやアジア株の上昇、任天堂が一時ストップ高、月末のドレッシング買いなどの複数の買い材料から全面高となった。売買高も2兆円を回復し、大幅続伸で終了。

本日の日経平均 13,072.87      +304.62

今日のデイトレは、様子見です。

今後の日経平均はどうなるのでしょう。本日の買い材料などから引き続き短期的なリバウンドが来るのか、お化粧買いの反動で下げるのかといったところです。しかし外国人はレーバーデーが明けると商いは増加しそうですし、国内の証券会社も月末明けということで盛り上がるかもしれません。しかしロシア問題一発で波乱がくる可能性も捨てきれません。

スイングとボックスでは、何も売れず。

その他、たくさんの塩漬け株は多くが上昇しました。しかしジョイントは月末の新興不動産倒産懸念からか下げました。アエリアは自社株買いの発表などもあってかストップ高です。



本日の利確と損切り
なし
（デイトレ収支合計 0ｋ）

なし
（スイング収支合計 0ｋ）


その他の新規約定持ち越し
なし