ジョイントストップ安は今週発売の一部週刊誌に新興不動産について記事が原因か？

日経平均は米国株が下げが嫌気されたが、原油相場の下落と昨日の大幅安のリバウンドから上昇して始まった。パルプ、ゴム、電力ガスなどは強い一方で、新興不動産や商社などのエネルギー関連は弱かった。物色の傾向が二極化する形で大引けを迎えた。

本日の日経平均 12,689.59      +80.12

今日のデイトレは、様子見です。

今後の日経平均はどうなるのでしょう。このあたりでしばらくボックス的な動きになるか、さらに下げるかになりそうです。上昇するには大きな材料がなければ難しそうです。

スイングとボックスでは、何も売れず。

その他、たくさんの塩漬け株はジョイントがストップ安。そしてハルテックも10%程度下げ。SBIもかなり下げました。上げたのはテレビ関連とドコモです。
ジョイントが下げた理由は公式的なものではなく、今週発売の一部週刊誌に新興不動産について語られている記事が原因ではないかと噂されているようです。



本日の利確と損切り
なし
（デイトレ収支合計 0ｋ）

なし
（スイング収支合計 0ｋ）


その他の新規約定持ち越し
なし